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・綜絖:経糸の1本1本に上げ下げの指示を伝える装置
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・三つ羽二重、三本引き揃え:一本の綜絖に三本の経糸を通した仕掛け
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日本三大原始布といわれるものに、山形県の科布、静岡の( ア )、沖縄の( イ )があります。我々の祖先が狩猟生活をしていた縄文時代の布文化が、そのまま現在に続いているかもしれません。科布とよく似た北海道のオヒョウ(厚司の木)を用いた( ウ )も同様です。それに対して一年草である( エ )は栽培が容易で、ある意味では農耕が始まってからの弥生時代の布と言えるでしょう。
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夏のおしゃれ帯などに用いられる「藤布」はいつ頃から作られたか?
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今年の1月末の問題から、北海道から南へと、織物の産地をすすんできたのですが、ついに沖縄までたどり着きました~♪
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次は、どうしようかなぁと考えて、思いついたのが歴史順です。
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とりあえず、古い方から新しい時代へとすすんでいってみようかと思います。
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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