また、感想など教えていただけますと有難いです(^^♪
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(1)貫頭衣は二枚の布をつなぎ合わせた袖のない衣服である。
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男性:一枚の布を体に巻き付ける(巻布衣;かんぷい)
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古墳時代後期における基本的な衣服形態は、男子は上着とズボン風の衣・褌(きぬ・はかま)、女子は上着とスカート風の衣・裳(きぬ・も)であり、襟元は男女ともに左衽を先に合わせて着用していました。この時代の衿の形は、大きく二つに分類できますが、この二つの衿の形について、名称を列挙し、それぞれ20字以内で答えなさい。
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・盤領(あげくび):衿を丸く作り、衿ぐりを詰めた形。
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・垂領(たりくび):衿をV字型に合わせ、前で打ち合わせる形。
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急に日暮れが早くなったと思ったら、先日、夏時間が終わったんですよね。
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今年は、10月31日の夜中の3時が2時になります。
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別に、それを見届けるために起きていたわけではないのですが、なぜかその日眠れず、スマホの時計をみておりました。
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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