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*南部地方は、青森県東部を指して言う地域呼称。江戸時代に南部氏が支配した領域(盛岡藩・七戸藩・八戸藩の領域)の青森県内部分に相当する。
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布を裂いて緯糸にする、機織りのひとつの技法で、裂(きれ)を大切にする女の手仕事から生まれ、全国各地、外国にもある。 江戸時代、雪国では綿の栽培は難しく、北前船で運ばれた木綿や古手木綿はとても貴重。布は大切に使われ、はぎれも粗末にせず、重ねて刺し子にしたり、最後には裂いて、地機(じばた)で、経糸に麻糸や木綿を張り、緯糸にこの裂いた布を織り込み、夜着、仕事着、帯、前かけ、炬燵がけなどを作った。
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古くから岩手県でつくられてきた茜染めと紫根染めは、その二つをあわせて「南部絞」ともよばれる。江戸時代にこの地を治めていた南部家(所領は現在の岩手・青森・秋田県にまたがる)が茜染めと紫根染めを推奨し、朝廷や幕府に献上される特産物になった。
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どうしても金毘羅さんの御朱印が欲しいからとオットに言われ一緒に登りました。
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できるだけ歩く以外のエネルギーを使いたくないので途中から無言。
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勉強もそんな感じで継続していると、いつの間にか高みに上れているのかな、と思います。頑張りましょうね(^^♪
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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