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・桃山時代に主に用いられていた小袖の模様構成:肩裾模様
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(1)「元服」は、服装を改め、髪を結い、頭に冠を加える儀式だった。
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(2)昭和時代に1月15日が成人の日として祝日になり、その頃から現在の形になってきた。
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(3)昔は男女とも「元服」が成人式にあたる儀式だった。
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(4)「元服」の儀式は奈良時代から始まったとされる。
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平安時代、女子の成人式にあたる儀式は「裳着(もぎ)」という。
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袴着の儀は、( ア )時代に公家階級で行われていた儀式が原型になっている。当時は吉日を選んで、子供を( イ )の上に立たせてから、袴を着けた。( ウ )時代以後になると、男子のみの風習になった。
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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