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・原型:平安時代の公家階級での儀式(碁盤の上に立たせて袴を着ける)
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七歳の女児の祝いは( ア )と言って、付紐を取ったきものに初めて帯を結ぶ儀式でした。振袖や袂の長い小紋に帯を結んで( イ )を襟元に挟みます。体の大きさに着物を合わせるために上半身に( ウ )をします。これは子供らしさを表す意味もあります。
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女児の七五三などに用いるしごきは、かつてきものの裾を引ずりにして着ていた時代、外出に際して裾を絡げるために用いた臨時用の帯が定着したものです。この帯を何と呼ぶか?
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最近、日本人の方から着物の着付けを習いたいと言われて、教えています。
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その時に手作りのランチをご馳走して下さるのですが、今回は「ひなまつり」をテーマに作ると言われたので、私も「ひなまつり」を意識したデザートを作って持って行きました。
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最初は三色ゼリーを作って菱型に切ろうと考えて、ゼラチンを買いに行ったところ、寒天の粉を見つけました。
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キウイや柑橘系の果物だとゼラチンは固まらないのですが、寒天ならOK!
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寒天の粉を冷たい液体に溶かして1分沸騰させて注ぐだけ。
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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