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室町時代から始まり,特に桃山時代に流行したもの。江戸時代になる跡を断った。
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江戸初期、慶長年間(1596~1615)に作られた着物の模様
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江戸時代の寛文期(1661~1673年)頃に流行したきもの。
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肩から右身頃にわたる大柄の文様で、左身頃はあきを設けてある。
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江戸時代中期から後期にかけて、上級武士や公家の女性の小袖の意匠に好まれた風景模様。
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江戸時代に活躍した俵屋宗達、尾形光琳らと同傾向の表現方法を用いる美術、工芸家は?
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江戸時代の著名な画家、尾形光琳の名前から付けられた模様。
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光琳が大成した画風のうち特徴的な部分を取り入れた模様表現の総称。
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モチーフの細部を簡略化し、太細のある線で柔和に表すのが特徴。
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光琳の描いた独特のスタイルを写した模様として、光琳菊(万寿菊)、光琳梅、光琳松、光琳水などがある。
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今回は、たこ焼きサイズにカットされている物を使用しました。
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空港で、荷物を開けるように言われ、念入りにチェックされたそうです!
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今は、ヨーロッパのアマゾンで買うこともできるようです。
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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