【久々に着せ付けを頼まれました~♪】



◇第372号
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前回の復習

〈文様〉

・七宝:輪繋ぎ模様の一種で同じ円を円周の四分の一ずつ重ねていく模様

・繋ぎ:単純に繰り返すもの

・持ち合い:柄の一部を共有し繰り返すもの 

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[きもの文化検定5・4級]
荒磯文様の分類は?
(1)正倉院文様
(2)器物文様
(3)名物裂文様
(4)更紗文様

◆解答 (3)名物裂文様

◆参照  公式教本1  127頁



[きもの文化検定3級]
縞模様についての記述で誤っているものは?
(1)志摩地方で織られていたため「島」と呼ばれるようになった。

(2)南洋の島々で織られたものが発祥なので、「島」と呼ばれたといわれる。

(3)茶道会では舶載の縞織物を「名物裂」として珍重した。

(4)外国から流入したものには「広東」「間道」「漢東」という字をあてることもある。

◆解答 (1) 

◆参照  公式教本2  148頁

◆解説
江戸時代後期の有職故実書「貞丈雑記(1843 伊勢貞丈著)」に、この模様がはじめ南方の島で織り出されたため、こう呼ばれたという説が紹介されている。



[きもの文化検定2級]
次のグループに分類されている模様名を語群から選べ。
(1)正倉院模様
(2)有職模様
(3)名物裂

(ア)浮線綾
(イ)鮫
(ウ)笹蔓
(エ)立涌
(オ)花兎
(カ)葡萄唐草
(キ)獅噛
(ク)御召十



◆解答
(1)カ、キ
(2)ア、エ
(3)ウ、オ

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先日、入学式や作法の免状授与式に出席される方から、着物の着せ付けを頼まれました。

頼まれていた着せ付けがひと段落した頃、「自分で着て行きます」
とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。

ところが拝見すると、おはしょりが帯の下から15cmほども出ていて、せっかくの晴れの場ですので、きれいに見えるように直してさしあげました。

お召しになっていたのは、
おばあさまの着物とのこと。

世代を超えて受け継がれ、
大切な節目の日に袖を通す。
世代を超えて受け継がれる着物の素晴らしさを、改めて感じるひとときでした(^^♪

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