息子と旅行に行きました~ (>_<)



◇第375号
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前回の復習

〈媒染〉

・媒染剤・・・草木染めで、化学反応させるために浸ける別成分の溶液
   (灰汁やミョウバンなど)

・「藍染」は媒染剤を必要とせず「酸素」によって色素が定着する。

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[きもの文化検定3級]
京鹿の子絞りについて正しいものは
(1)生地に型紙を当てて点を描き、その点を竹皮でくるんで防染して染める。
(2)素材には主にシボの高い縮緬が用いられる。
(3)京都で製作される「疋田絞」のみを指す。
(4)何度も奢侈禁止令の対象となった。

◆解答 (4)

◆参照  
公式教本1   69頁
公式教本2   61頁



[きもの文化検定2級]
江戸時代、鹿の子絞りのみで模様を表した、いわゆる「総鹿の子」の小袖は、女性たちを魅了した。大変贅沢であるとして、江戸時代前期には禁令も出された。そこで、絞りの製作の手間を省くために、鹿の子模様を(   )を用いて染めたものが出現した。江戸中期には、友禅染や刺繍と組み合わせて、この鹿の子表現が良く使われていた。

◆解答:型紙


[きもの文化検定1級]
京鹿の子絞りについて、
(1)次の説明にあてはまる技法は?
 (ア)疋田絞りの粒で輪郭線を表す方法
 (イ)型紙を折りたたんだ生地の間に挟み、両端を固定して染める方法
 (ウ)地の部分を防染し、花模様などの模様部分を染める方法

(2)疋田絞りを古くは何とよんでいたか?

(3)疋田絞りの工程をまとめた空欄に入る言葉は?
 ①デザイン → ②下絵の型彫り → ③下絵の( ア )
 → ④( イ )→ ⑤漂白 → ⑥染色 → ⑦湯のし仕上げ

◆解答 
(1)
 (ア)一目絞り
 (イ)板締め絞り
 (ウ)逆帽子絞り

(2)目結

(3)
 (ア)摺り込み
 (イ)絞括、括り

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体調がすぐれず、しばらくはゴロゴロと過ごす日々。
何もやる気が起きずにいましたが、
ようやく少しずつ元気を取り戻してきました。

そんなタイミングで、なんと息子から旅行のお誘いが!
本来はお友達と行く予定だったそうですが、
都合が合わなくなり、声をかけてくれたのです。
久しぶりの遠出に少し不安もありましたが、
思い切って行ってきました(^^♪

1日目の宿泊先はまるで『千と千尋の神隠し』
に出てきそうな雰囲気の温泉旅館♨

昔ながらの趣があり、心からリラックスできる空間でした。
温泉三昧で、体の芯からあたたまり、癒されました。

翌日は自然豊かな場所で散策。
訪れたパワースポットでは、
清々しい空気に包まれて、心も体も元気に!

実は少し心配もしていました。
高校〜予備校の5年間は反抗期真っ只中で、
ほとんど会話のなかった息子。
2人きりの旅行なんて、大丈夫かしら……?
でも、それはまったくの杞憂でした。

つらく感じた子育ての時間も、今となっては遠い昔のこと。
温泉と自然に癒され、ふたりでゆっくり語らう時間。
あの頃の苦労が、ようやく報われたような・・・
そんな静かな喜びが心に残る旅となりました♡

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