新年あけましておめでとうございます。



◇第381号
*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

[きもの文化検定3級]
日本で化学染料が普及した時代は?
(1)明治時代
(2)大正時代
(3)昭和戦前
(4)昭和戦後

◆解答
(1)明治時代

◆参照
公式教本2 105頁

◆解説
イギリスのパーキンが「マラリア」の葉(キニーネ)の合成に失敗してできた赤紫色の結晶が化学染料の第一号です。彼は、18歳で特許を取得し、それまで高価だった紫色を大量生産することができるようになり、大富豪になりました。




[きもの文化検定1級]
1856年にイギリスで発明された世界初の合成染料の色名と、色系統は?

◆解答
色 名:モーブ
色系統:紫色

◆参照
2017年版問題集 203頁
2019年版問題集 231頁

◆解説
「mauve」は「葵」を意味します。
モーブは、化学産業の発展に大きな影響を与え、ファッション界でも流行色となりました。

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

本年もよろしくお願いいたします(^^♪

お正月の晴れやかな空気の中で、
きものの美しさや、日本文化の奥深さに
あらためて心を向けていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか。

きものの学びは、
すぐに成果が見えるものばかりではありませんが、
少しずつ積み重ねた知識や時間は、
気づいたときに、確かな自信となって
自分の中に根づいていきます。

今年も、それぞれのペースで
迷いながら、立ち止まりながらでも、
一歩ずつ学びを重ねていきましょう。

このメルマガが、
皆さまの学びの伴走者として、
そして小さなきっかけとして
お役に立てましたら幸いです。

皆さまにとって、
学びと喜びに満ちた一年となりますように。

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*


このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。このメールマガジンに関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお送り下さい。ご意見、ご感想等もお待ちしております。
kimono.study@gmail.com

Email Marketing Powered by MailPoet