オットが「あんみつ」を買ってきてくれました(^^♪



◇第393号

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
・刈安色:
ススキに似たイネ科の植物で染めた色で、奈良時代の「正倉院文書」にも登場する日本を代表する伝統色、鮮やかな黄色

・鬱金色:
防虫、殺菌作用がありきものを包む、木綿の風呂敷や産着に染められた。

・黄蘗色:
ミカン科の落葉高木の樹皮の内側にあるコルク層を煎じて染料にしたもので、紙を染めるのにも用いられる。
*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

[きもの文化検定3級]
友禅染の「蒸し」と「水元」について正しいものは?
(1)「水元」に使う水は硬水が適している。
(2)「蒸し」の時間と温度はすべて均一に保たれる。
(3)「水元」に地下水が使用されるのは、一年を通して水温が安定しているため。
(4)「蒸し」の温度は通常100度くらいで、一般的には120~150分蒸す。

◆解答 (3)

◆参照
公式教本2   14頁



[きもの文化検定2級]
友禅染の下絵に用いる青花は( ア )の一種である大帽子花から汁を取り( イ )にしみ込ませて乾燥させたもので、使用する時にはこの( イ )をちぎって皿に入れ、少量の水で戻すと色が得られる。この青花で描いた下絵は( ウ )で洗うと消える。


◆解答
(ア)露草
(イ)和紙
(ウ)水

◆参照
公式教本2   12頁





[きもの文化検定1級]
手描きによる友禅染には多様な方法があるが、以下の友禅染の技術名称は?
(1)筆や刷毛に染料を付けて、生地に直接模様を描く。
(2)本墨に少量の豆汁を入れた墨液で直接生地に模様を描く。

◆解答
(1)無線友禅 or 濡れ描き友禅 or 素描友禅
(2)墨描き友禅

◆参照
2022年版問題集  85頁

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

私のためというより、自分が食べたかったから買ってきたようですが(笑)。

あんみつは嫌いではありません。
でも、ひとつだけ毎回思うことがあります。
「なんで、あの固い豆が入っているんだろう?」
あんこや寒天、黒蜜は好きなのに、
あの豆だけは「なくてもいいのになぁ」と思ってしまいます。
「あんみつを作っている会社は、本当にこれが合うと思って入れているんだろうか?」

そんなことを心の中でつぶやいていたら、
オットがひと言。

「オレ、あんみつの中でこの豆が一番好き!」

……えっ!?
思わず驚いてしまいました(>_<)

「あの豆が一番好き」という人が身近にいたとは・・・。
結婚して20年以上経つのに、新しい発見がまだあるということにも驚きました(^^♪

暑い毎日ですが、小さな楽しみを見つけながら、今日も元気に過ごしたいですね。

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*


このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。このメールマガジンに関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお送り下さい。ご意見、ご感想等もお待ちしております。
kimono.study@gmail.com

Email Marketing Powered by MailPoet