神戸のゴッホ展に行ってきました~ (^^♪




◇第394号

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〈友禅染〉
・「水元」に地下水が使用されるのは、一年を通して水温が安定しているため。

・青花
露草の一種である大帽子花
汁を和紙にしみ込ませて乾燥させたものを皿に入れ、少量の水で戻して使用。
水で洗うと消える。

・無線友禅/濡れ描き友禅/素描友禅
筆や刷毛に染料を付けて、生地に直接模様を描く。

・墨描き友禅
本墨に少量の豆汁を入れた墨液で直接生地に模様を描く。

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[きもの文化検定2級]
きものの応急処置として誤っているものは?
①血:熱湯でごく薄く薄めた石鹸水を用い別布でたたきとる。
②墨:乾いた布で吸い取り、練った飯粒で写し取るようにする。
③酒:別布にぬるま湯とアルコールを浸してたたく。
④ガム:ガーゼなどで包んだ氷を用いて硬化させ、はがす。
⑤泥はね:何もせずによく乾かし、ブラッシングする。


◆解答  ①

◆公式教本外

◆解説
高熱はシミの大敵です。



[きもの文化検定1級]
絹のきものに飲み物などをこぼした場合、ふき取るときにこすってはいけないと言われている理由は?

◆解答例
絹は、湿った状態で摩擦すると繊維が毛羽立つ「スレ」と言う現象が起こり、そこが白っぽく見えるようになる。一度スレが発生すると繊維はもとに戻らないため、注意が必要である。



[きもの文化検定1級]
色無地の上前身頃にとれないシミがあった場合、考えられる対処法は?

◆解答例
・上前と下前の揚げの部分でハサミを入れ、上前と下前を入れ替える。

・シミのわかりにくい小紋などに染め変える。

・刺繍などで柄を足す。
など

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神戸市立博物館のゴッホ展を
観に行ってきました。
今回は前期展示です。

初期の暗い色調の作品から、
パリで印象派と出会った後の
明るく変化していく色づかいまで、
ゴッホの歩みを感じられる展示でした。

ゴッホは印象派だけでなく、
浮世絵からも大きな影響を受け、
日本の美術をとても愛していたそうです。

ゴッホの絵が変化した背景には、
こうした出会いがあります。

何かに影響を受け、
感じたものを素直に取り入れることで、
表現は少しずつ変わっていく。

変化することは、
深まっていくことなのかもしれません。

影響を受けることを恐れず、
その変化を楽しめたら良いなぁ
と思った一日でした (^^♪

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