北海道の研修会に行ってきました~(^^♪



◇第344号
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前回の復習

〈縮緬
・織り上がった生地は精練して、生糸の中のセリシンを溶かす。
・乾式のイタリー撚糸、湿式の八丁撚糸
・片撚糸:S撚りやZ撚り
・諸撚糸:複合した撚糸

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[きもの文化検定3級]
染織品と産地の組み合わせで誤っているものは?
(1)アットゥシ織(北海道)
(2)結城紬(茨城県)
(3)科布(長野県)
(4)広瀬絣(島根県)

◆解答(3)

◆解説
科布の産地:山形県、新潟県

◆参照 公式教本2  54、55



[きもの文化検定1級]
植物を素材とする織物は木綿が代表的だが、それ以外にも古くから各地で作られてきた。経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されているものには、例えば北海道の( ア )、福島県の( イ )、新潟県・山形県の( ウ )などがある。

(1)空欄の織物名は?
(2)(ア)の原料となる植物名は?


◆解答
(1)
(ア)二風谷アットゥシ
(イ)奥会津昭和からむし織
(ウ)羽越しな布

(2)オヒョウ、シナノキ



[きもの文化検定1級]
日本三大原始布といわれるものに、山形の科布、静岡の( ア )、沖縄の( イ )がある。狩猟生活をしていた縄文時代の布文化が、そのまま現在に続いているかもしれない。科布とよく似た北海道のオヒョウ(厚司の木)を用いた( ウ )も同様である。それに対して一年草である( エ )は栽培が容易で、ある意味では農耕が始まってからの弥生時代の布といえる。

◆解答
(ア)葛布
(イ)芭蕉布
(ウ)アットゥシ織
(エ)麻

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きもの文化検定のアイヌ文化に触れる研修旅行

台風の影響が心配されましたが、
無事に予定通りの研修旅行が実施されました。

二風谷のアイヌ文化博物館やウポポイを訪れ、
アイヌ料理を堪能し、舞踊や刺繍の体験も行いました。
とても充実した内容で、学びの多い研修となりました。

今回の研修には「きものカンタービレ」の朝香さんもご参加されており、
詳しいレポートを書かれていますので、ぜひ参考にしてみてください。

→「きものカンタービレ」

昨年の研修会では、知り合いがいなかったため
少し心細かったのですが、今回は
グループLINEのメンバーの方々と
一緒に参加できました。

一緒に食事を楽しんだり、
施設を見学したりと、
和やかな時間を過ごすことができ、
本当に嬉しく思います。

きものを通じて広がる仲間の輪に、
改めて感謝の気持ちを感じました (^^♪

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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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