まだ10月だと思っていたら、
検定試験もうすぐですね!!



◇第352号
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前回の復習

〈繊度〉
デニール:9000mで1g、生糸、レーヨン、ナイロン、ポリエステルなど長繊維、フィラメント、連続した長さを持つ繊維

 :生糸

番手:木綿、羊毛、(紡績の)麻、アクリルなど

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[きもの文化検定5・4級]
染めのきものの生地で代表的な白生地は縮緬であるが、縮緬でないものは?
(1)古代
(2)紋意匠
(3)羽二重
(4)三越

◆解答 (3)

◆参照 公式教本1  88頁

◆解説
羽二重は撚らない生糸を使うため、きめが細かく光沢があり、滑らかで肌触りが良い。




[きもの文化検定3級]
繊維の鑑別方法の中で、燃焼による方法がある。絹の特徴を現しているものは?
(1)酢酸臭がして、溶けながら燃焼し、黒くて硬い不規則な形の灰を残す。
(2)紙が燃えるような臭がして、速やかに燃え少量の白い灰を残す。
(3)溶けながら黒煙を上げて燃え、硬い黒褐色の灰を残す。
(4)毛髪が燃える臭がして、黒色の灰が残る。

◆解答 (4)

◆解説
絹は毛髪と同じく動物性蛋白質であり、燃焼すると炭素成分が炭化する。



[きもの文化検定2級]
次は絹のきもの地の説明文であるが、何の生地か?

(1)絹の強撚糸を使った先染の織物。布面に細かいシボがある。

(2)緯糸を二重にしてはっきりと地紋を織り出した縮緬地。色無地のきものなどによく使われる。

(3)撚らない生糸を使って織る。きめが細かく光沢がある。男性の式服や喪服によく使われる。

(4)起毛織物。天鵞絨とも表記する。和装コートなどに用いる。




◆解答
(1)御召(絹縮など)
(2)紋意匠縮緬
(3)羽二重
(4)ビロード

◆解説
御召:先練り、先染め織物(糸の状態で精練して染めてから織る)
緯糸に御召糊で糊付けされた強撚糸を用いて、織り終わった後に、お湯の中に浸してもむことで糊を落とし、糸が収縮し撚りが戻ることでシボができる。湯のし、幅出しなどの仕上げの作業がある。

縮緬:後練り、後染め織物
経糸に撚りのない糸、緯糸に強撚糸を用いて、右撚り(S撚り)、左撚り(Z撚り)の緯糸を交互に織り入れて、織り上がった布をアルカリ性の液で精練すると糸が収縮し撚りが戻ることでシボができる。生地幅が収縮するので、幅出し仕上げを行う。
シボの形状は織り方により異なり、右撚りと左撚りの緯糸を1越ずつ交互に織った縮緬を一越縮緬、2越ずつ交互に織った縮緬を古代縮緬という。

縮緬と御召のシボの違いを理解しておいてくださいね!!

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成人式の着せ付けの練習が始まりました。
久々にボディに着せ付けましたが
手がなかなか速く動きません(>_<)
昨年していた帯結びも覚えていません。

2時間ほど練習したら
かなり疲労してしまいました。

何度も膝を付いたりするので足が筋肉痛です。
手の指先も痛いし、爪も割れてしまいました・・・。
着せ付けって、体力が要りますね。

当日は5時間以上ぶっ通しでするので、
これから頑張りま~す(^^♪

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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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