・デニール:9000mで1g、生糸、レーヨン、ナイロン、ポリエステルなど長繊維、フィラメント、連続した長さを持つ繊維
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染めのきものの生地で代表的な白生地は縮緬であるが、縮緬でないものは?
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羽二重は撚らない生糸を使うため、きめが細かく光沢があり、滑らかで肌触りが良い。
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繊維の鑑別方法の中で、燃焼による方法がある。絹の特徴を現しているものは?
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(1)酢酸臭がして、溶けながら燃焼し、黒くて硬い不規則な形の灰を残す。
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(2)紙が燃えるような臭がして、速やかに燃え少量の白い灰を残す。
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(3)溶けながら黒煙を上げて燃え、硬い黒褐色の灰を残す。
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絹は毛髪と同じく動物性蛋白質であり、燃焼すると炭素成分が炭化する。
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(1)絹の強撚糸を使った先染の織物。布面に細かいシボがある。
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(2)緯糸を二重にしてはっきりと地紋を織り出した縮緬地。色無地のきものなどによく使われる。
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(3)撚らない生糸を使って織る。きめが細かく光沢がある。男性の式服や喪服によく使われる。
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(4)起毛織物。天鵞絨とも表記する。和装コートなどに用いる。
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・御召:先練り、先染め織物(糸の状態で精練して染めてから織る)
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緯糸に御召糊で糊付けされた強撚糸を用いて、織り終わった後に、お湯の中に浸してもむことで糊を落とし、糸が収縮し撚りが戻ることでシボができる。湯のし、幅出しなどの仕上げの作業がある。
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経糸に撚りのない糸、緯糸に強撚糸を用いて、右撚り(S撚り)、左撚り(Z撚り)の緯糸を交互に織り入れて、織り上がった布をアルカリ性の液で精練すると糸が収縮し撚りが戻ることでシボができる。生地幅が収縮するので、幅出し仕上げを行う。
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シボの形状は織り方により異なり、右撚りと左撚りの緯糸を1越ずつ交互に織った縮緬を一越縮緬、2越ずつ交互に織った縮緬を古代縮緬という。
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縮緬と御召のシボの違いを理解しておいてくださいね!!
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このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。
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