近所に額縁の専門店があります♪



◇第353号
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前回の復習

〈絹〉
毛髪が燃える臭がして、黒色の灰が残る

・縮緬:一越縮緬、古代縮緬(二越縮緬)、紋意匠縮緬など

御召:先練り、先染め織物
糸の状態で精練して染め、御召糊で糊付けされた強撚糸を緯糸に用いて、右撚り、左撚りの緯糸を交互に織り入れて、織り終わった後にお湯の中に浸して強くもむことで糊が落ち、撚りが戻ることでシボができる。

縮緬:後練り、後染め織物
経糸に撚りのない糸、緯糸に強撚糸を用いて、右撚り、左撚りの緯糸を交互に織り入れて、織り上がった布を精練すると糸が収縮し撚りが戻ることでシボができる。

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[きもの文化検定3級]
蚕は「家蚕(かさん)」と「野蚕(やさん)」に大別される。古来、日本に生息し利用されている野蚕は?
(1)天蚕
(2)ムガ蚕
(3)エリ蚕
(4)柞蚕

◆解答
(1)天蚕

◆参照 公式教本2  79頁

◆解説
その他にも日本で生息する野蚕には、量は少ないが与那国蚕、クス蚕等がある。



[きもの文化検定2級]
平均的な白生地1反(13m)を製織するのに必要な数は?
(A)桑葉(①10kg ②50kg ③100kg ④300kg)
(B)蚕 (①500頭 ②1500頭 ③3000頭 ④5000頭)
(C)繭 (①3kg ②5kg ③7kg ④9kg)

◆解答
(A)③100kg
(B)③3000頭
(C)②5kg

◆解説
繭は約2gなので、5kgは約2500粒である。



[きもの文化検定1級]
明治から昭和の戦前にかけて、外貨獲得のために蚕糸業は日本の重要な輸出産業だった。とりわけ長野県は生糸を多量に生産したことから「蚕糸王国」と称された。

(1)蚕糸産業とは、3つの業種をまとめた総称である。そのうち一つは「製糸」だが、残りの2つの名称は?

(2)大正から昭和の戦前にかけて、日本一の生糸生産を誇り、全盛期には240もの製糸工場が存在し、現在も操業中の蚕糸工場が残る地域は?

(3)桑や蚕の生育に適した環境であり、特に天然の冷蔵庫とも呼ばれる「風穴」が多数あったことから、蚕糸業が繁栄して「蚕都」と呼ばれた地域は?




◆解答
(1)蚕種製造、養蚕
(2)岡谷
(3)上田

◆解説
「富岡製糸場と絹産業遺産群」は2014年にユネスコ世界文化遺産に登録され、2024年に登録10周年を迎える。
構成施設は、
富岡製糸場 :官営工場として1872年に設立
田島弥平旧宅:近代養蚕農家の原型
高山社跡  :養蚕技術の教育機関
荒船風穴  :岩の隙間から吹く冷風を利用して蚕の卵を貯蔵

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なんか、センスが良いということで、
オットがお気に入りの額縁のお店です。

北海道研修旅行で私がお土産に買った
アイヌ模様の手拭いの額装を
オットが依頼していたものが
できあがりました!!

2か月もかかったので
すっかり忘れておりました。

夏の暑い時に、犬の散歩で外を歩くとき
保冷剤を入れて首に巻いたら良いかなぁ
と思って買った安物の手拭いなのですが、
額装したら、高級で立派な感じになりました。

エルメスのスカーフを額に入れてるみたいな雰囲気!?
リビングが高級な感じになりました。
額縁の効果すごいです(^^♪

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