あらためて合格の連絡をして下さった方、ありがとうございました。
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◇第44号 *・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
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大正14年の「東京銀座街風俗記録」によると、男性の67%が洋装であったのに対し、女性の99%が和装という調査結果となった。そのうち女性の51%がある装飾品を身にまとっていたが、その染織品名は?
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昭和初期の急速に大都市化していく東京の街の様子や人々の生活の変化を採集(観察し、記録する)・分析した「考現学(こうげんがく)」の創始者。
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江戸末期に太織り(節のある太い糸で織った織物)から転じ、大正期に大流行した。
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平織りの絹織物。そろえた経糸に緯糸を仮織りし、先染めしてから織り上げる「ほぐし織り」と呼ばれる技法で、裏表のない生地になる。糸のズレによって、柄の輪郭が柔らかく、かすんだように見える「絣(かすり)」が特徴。
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関東地方の桐生、足利、八王子、伊勢崎、秩父が5大産地。
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そこで、読者のコリーさんが、またまた考えて下さいました~♪
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『コリーのオカン語呂合わせ』 ~~~凝り性のアホなオカンが
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自分自身が合格できなかったのは残念ですが、そのおかげで、このメルマガも続けられるのかな、と思えば有難いです。
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というわけで、来年も頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします(^^)/
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