〜〜着物の世界を旅する勉強仲間〜〜   Noe (のえ)です。 このメールマガジンでは きもの歴12年のNoeと一緒に 「きもの文化検定」の勉強をします。 目指す級により、 簡単すぎたり 難しすぎたり あるかもしれませんが お付き合いください。   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   グループLINEへのご参加 ありがとうございます。 今後、パーティーや研修等で 実際にお会いできたら嬉しいです♡ ご興味がある方は、 いつでも仲間入りして下さい♪ →グループLINE　ご招待  (うまく入れない方はメールで連絡下さい) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いよいよ帰国します♪ ◇第299号 ＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊ 前回の復習 〈男性のきもの〉 　　礼装：黒紋付+羽織(紐は白)+袴 　　準礼装：縫いの一つ紋のきものや羽織+袴 着流し：袴をつけない気軽な装い ＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊ ［きもの文化検定5・4級] 「合羽」は何語を語源としているか？ （１）ポルトガル語 （２）英語 （３）ラテン語 （４）中国語 ◆解答 　（１）ポルトガル語 ◆参照　公式教本外 ［きもの文化検定３級］ 和装用の肌着または下着である「襦袢」という言葉は、元々どこの国の言葉が元になっているか？ (１)イタリア (２)ドイツ (３)ポルトガル (４)フランス ◆解答 (３)ポルトガル ◆参照　公式教本外 ［きもの文化検定１級］ 活動的な男性用のズボン状の衣で、ポルトガル語を語源とする、渡来した南蛮人が着用していた衣類に由来するものの名称は？ ◆解答 カルサン(軽衫) ＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊ まだ実感が湧きませんが もうすぐ帰国だから、、、 というわけで 食べてばかりいます。 帰国したらダイエットすればいいや、と思いつつ お蕎麦屋さんとか、焼き鳥屋さんとか 日本の友達とも食事の約束を入れています。 美味しいものを食べるって幸せですよね(^^)♪ お料理は得意ではないのですが、 この地方の簡単な家庭料理も教えて頂きました。 日本に帰ったら、たまには作ってみようと思います。 作りながら、食べながら、 懐かしく色々なことを思い出すのかな。 どんどん時が過ぎていくのを感じます。 でも以前みたいな焦りは、なくなりました。 私らしく前に進みます。 ＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊ このメルマガ内の問題は「きもの文化検定」の過去問及び練習問題より引用させていただいております。 このメールマガジンに関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお送り下さい。 ご意見、ご感想等もお待ちしております。 kimono.study@gmail.com 購読中止|購読情報を管理 着物の世界を旅する勉強サイト  http://noetique.net お問い合わせ   kimono.study@gmail.com