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(1)江戸時代中期には裾模様の黒振袖に丸帯、頭には角隠しをするようになった。
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(2)室町時代には小袖、間着、打掛、被衣の全てを白にする花嫁衣装が生まれた。
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(3)花嫁姿で打掛を着始めたのは、戦後の高度経済成長期の頃。
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(4)江戸時代の公家の花嫁は十二単に、被衣や綿帽子を着用した。
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江戸時代、公家女性が「搔取」と呼ぶものを武家の女性は別の名で呼んでいたが、その名称は?
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歩くのにきものの褄、裾をからげることから出た言葉。江戸時代に、武家の婦女が用いた正装のことで、打掛ともいわれるが、公家社会では掻取といった。掻取姿とは打掛の褄を掻取って対丈に揚げをしたような形になること。
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結婚式もほとんどキャンセルになったり、サービス業、観光業、飲食店の方は、まだまだ大変ですね。(>_<)
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